詳細情報
第2特集 学校をどう見る―親の声
親と教職員の共同の可能性を追求する
書誌
生活指導
2001年9月号
著者
大和久 勝
ジャンル
生活指導・進路指導
本文抜粋
一 権利としての公教育の確立をめざして 日本の教育には、二つの流れがある。一つは、教育を支配の具にしようとする権力の動きである。もう一つは、権力支配に対抗し子どもたちを民主的な主権者に育てようとする教育の流れである。戦後五〇年以上もの間、この二つの流れが拮抗してきた。私たちの学校は、この二つの流れ…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
第2特集 学校をどう見る―親の声
誠意と温もりのある学校を
生活指導 2001年9月号
第2特集 学校をどう見る―親の声
「人を」「生き方を」学ぶ場としての学校
生活指導 2001年9月号
第2特集 学校をどう見る―親の声
親の見た島小学校
生活指導 2001年9月号
第2特集 学校をどう見る―親の声
「非行」の子ども・親たちと学校
生活指導 2001年9月号
第2特集 学校をどう見る―親の声
人間らしくあるための「性教育」を考えて
生活指導 2001年9月号
一覧を見る
検索履歴
第2特集 学校をどう見る―親の声
親と教職員の共同の可能性を追求する
生活指導 2001年9月号
概論
個に応じた児童・生徒への教科指導のあり方
特別支援教育の実践情報 2011年7月号
新学習指導要領をふまえた日々の授業 4
【国語】古文、口語訳も暗唱した上で、書くことへ、そして中学へ
女教師ツーウェイ 2012年11月号
特集 社会科で大事な“学び方技能”指導のツボ
学び方技能の特効薬「はてな?帳」のススメ
社会科教育 2009年6月号
「国語好き」にさせる知的発問づくり―高学年
「エネルギー消費社会」の知的発問づくり
国語教育 2005年9月号
一覧を見る