詳細情報
特集 “空白時間なし”授業システムをこうつくる
実践事例
高学年/跳び箱
空白を埋める4つの仕掛け
書誌
楽しい体育の授業
2006年1月号
著者
奥田 嚴文
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
跳び箱運動には空白が生まれやすい。1回跳ぶのに要する時間はわずか3秒程度である。また、策を講じなければ、準備や片付けにもそれぞれ5分以上もかかってしまう。私が新採のころは、10分はかかっていたと思う…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
実践事例
高学年
【表現運動】基本の動きの組み立てから発展させる
楽しい体育の授業 2011年5月号
実践事例
高学年
〈鉄棒運動(発展技)〉発展技の八つに挑戦
楽しい体育の授業 2010年5月号
実践事例
「話す」言語技術の活用
〈高学年 体つくり運動〉端的なフォーマットで質の高い運動を実現する
楽しい体育の授業 2009年1月号
実践事例
ランニング・シュート
五つのステップで「あれ、はいっちゃった」
楽しい体育の授業 2008年1月号
実践事例
サッカー型ゲーム
サッカー 上達への道
楽しい体育の授業 2003年8月号
一覧を見る
検索履歴
実践事例
高学年/跳び箱
空白を埋める4つの仕掛け
楽しい体育の授業 2006年1月号
ことわざが教える乳幼児期の教育
愛されてこそ関わる力が
家庭教育ツーウェイ 2004年5月号
1 板書構想で見る言語活動のデザイン
3年/平方根
対比を通して平方根の特徴を見いだそう!
数学教育 2016年6月号
高校から総合学習を創る 7
“ピア”で行こう!
総合学習時代の人権学習
解放教育 2002年12月号
「がんばり」から「今後の見通し」まできちんと伝わる通知表文例
生活
係活動
授業力&学級経営力 2022年7月号
一覧を見る