詳細情報
特集 最初の5分で子どもを掴む成功例
国語科授業の導入・成功した事例
音読・朗読で心身を活性化させる
書誌
授業研究21
2007年6月号
著者
岩下 修
ジャンル
授業全般/国語
本文抜粋
一 音読・朗読で導入する まず、お薦めしたいのは、音読・朗読から授業に入る方法である。 国語の授業の初めの五分間を、音読タイムと決めておいてもよい…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
効果的な「導入の決め手」・どこに重点を置くか
(国語)授業開始5分を決める教師力
授業研究21 2007年6月号
効果的な「導入の決め手」・どこに重点を置くか
(国語)知的興奮を掻き立てる課題の提示
授業研究21 2007年6月号
国語科授業の導入・成功した事例
型から入ること・型を破ること
授業研究21 2007年6月号
国語科授業の導入・成功した事例
誰でもできる活動から授業に入る
授業研究21 2007年6月号
国語科授業の導入・成功した事例
具体物で勝負!―児童の五感に響く導入の工夫―
授業研究21 2007年6月号
一覧を見る
検索履歴
国語科授業の導入・成功した事例
音読・朗読で心身を活性化させる
授業研究21 2007年6月号
新教材をだれでも追試できるように料理する 6
徹底的に「指示語」の授業をやっていた向山実践
向山型国語教え方教室 2013年2月号
日本の教育の思想
江戸時代に確立された教育の方法
〈和俗童子訓(貝原益軒)〉和俗童子訓には現代に通じる珠玉の教育論が満載。
家庭教育ツーウェイ 2008年2月号
一覧を見る