詳細情報
教師修業への助言
自分の「授業の善し悪し」と子どもへの「目線」
書誌
授業研究21
2006年9月号
著者
小森 茂
ジャンル
授業全般
本文抜粋
教師にとって、毎日、毎時間、授業の後に去来することは、自分の「授業の善し悪し」ではないか。では、どのようにして、自分の「授業の善し悪し」を「評価」するのか…
対象
小学校
/
中学校
種別
グラビア・扉・表紙
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
教師修業への助言
「言語活動の充実」と「離見の見」
授業研究21 2009年1月号
教師修業への助言
あなたの「対話力」は「授業実践力」ですか
授業研究21 2008年5月号
教師修業への助言
関わりを深めるコミュニケーション指導を
授業研究21 2010年3月号
教師修業への助言
「子どもの言葉」に翻訳する力を持つ
授業研究21 2010年2月号
教師修業への助言
子どもの未来を拓く教師修業
授業研究21 2010年1月号
一覧を見る
検索履歴
教師修業への助言
自分の「授業の善し悪し」と子どもへの「目線」
授業研究21 2006年9月号
給食費払っているのに“ご馳走様”を強制するの―こういわれたらどう答えますか―
「親や作る人への感謝です」と!
学校マネジメント 2005年10月号
特集 資料探し授業づくり・生と死の授業
命について語り合う共通の土俵づくり─死はタブ─ではなく実際あるものとして─
道徳教育 2001年7月号
4 子ども熱中!「重要用語」定着面白アクティビティ
高等学校/アナロジー的手法で「重要語句」もなるほど!
社会科教育 2020年5月号
全生研第47回全国大会基調提案
基調の課題
生活指導 2005年8月号
一覧を見る