詳細情報
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか (第2回)
必達目標で、学校の何が変わるのか(その1)
書誌
授業研究21
2005年5月号
著者
吉永 順一
ジャンル
授業全般
本文抜粋
数字が一人歩きする。 数字は明快だけに、このことの危険性がつきまとう。 目標を数値化する場合も同様である。 どのような方向を目指しているのか、何をしたいのかを明らかにしておくことが大事である…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 12
学力の差はシステムの差
授業研究21 2006年3月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 11
学力の総合保証システム―研修システム
授業研究21 2006年2月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 10
学力の総合保証システム―評価システム(2)―単元通知表
授業研究21 2006年1月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 9
学力の総合保証システム―評価システム(1)
授業研究21 2005年12月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 8
情報公開とその方法(2)―仕事の仕組み―
授業研究21 2005年11月号
一覧を見る
検索履歴
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 2
必達目標で、学校の何が変わるのか(その1)
授業研究21 2005年5月号
「必達目標」達成に教師はどう責任を持つか 4
何を必達目標として設定するのか
授業研究21 2005年7月号
特集の解説
大熱狂の運動会種目・感動ドラマ18選
楽しい体育の授業 2011年9月号
一覧を見る