詳細情報
特集 どう考える!? 道徳授業づくりの5大論争
論点3 教科書と自作教材の活用は,35時間でどのようなバランスがよいのか
【Aの立場】基本的には教科書教材がメインという立場
教科書の使用義務とその弾力的活用に関する考察
書誌
道徳教育
2019年9月号
著者
廣瀬 仁郎
ジャンル
道徳
本文抜粋
これまでの「道徳の時間」が教育課程上の位置づけが変わり,「特別の教科 道徳」(道徳科)となった最大の変化は,授業において検定教科書が使用されるようになったことと,児童・生徒の学習状況や道徳性に係る成長の様子についての評価が行われようになったことにある…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
論点3 教科書と自作教材の活用は,35時間でどのようなバランスがよいのか
佐藤幸司先生の意見を読んで
トータルバランスを踏まえた教材活用
道徳教育 2019年9月号
論点1 1時間1内容項目の授業形態を,どの程度重視すべきか
【Aの立場】1時間1内容項目の授業を基本とすべきという立場
深く理解する,深く考える道徳授業
道徳教育 2019年9月号
論点1 1時間1内容項目の授業形態を,どの程度重視すべきか
【Bの立場】1時間1内容項目の授業にこだわる必要はないという立場
子どもの日常的道徳生活を前提に道徳…
道徳教育 2019年9月号
論点1 1時間1内容項目の授業形態を,どの程度重視すべきか
田沼茂紀先生の意見を読んで
実践は学校の組織的な計画を踏まえて
道徳教育 2019年9月号
論点1 1時間1内容項目の授業形態を,どの程度重視すべきか
福田富美雄先生の意見を読んで
子どもの本質的な問いを深めたい
道徳教育 2019年9月号
一覧を見る
検索履歴
論点3 教科書と自作教材の活用は,35時間でどのようなバランスがよいのか
【Aの立場】基本的には教科書教材がメインという立場
教科書の使用義務とその弾力的活用に…
道徳教育 2019年9月号
一覧を見る