詳細情報
書誌
道徳教育 2017年7月号
著者
渡邉 泰治
ジャンル
本文抜粋
1学びのある授業でなければ評価はできない 「特別の教科 道徳」は、本来、自ら伸びたいと願っている子どもたち一人一人に希望や夢を育む学習である。したがって、求められるのは、ランクづけやラベリングの評価ではなく、子どもたちの授業での発見や成長を認め、励まし、さらなる意欲を引き出す『肯定的評価』である…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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