詳細情報
書誌
道徳教育 2016年3月号
著者
幸阪 創平
ジャンル
本文抜粋
1なぜ「考える」なのか なぜ今改めて「考える道徳」なのだろうか。道徳科では道徳的価値について考え、自分の生き方について考えるのは自明なことであるのに。しかし、従来の学習に見られる傾向として「考える道徳」よりも「考えさせられる道徳」にシフトしているように感じる。つまり、「考える」主体は子どもであるのに…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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