詳細情報
書誌
道徳教育 2014年2月号
著者
齋藤 眞弓
ジャンル
本文抜粋
1いつ頃から言われ始めたのか 「心を耕す」という言葉が、研究発表会場や校内研修で盛んに使われていた時期があった。昭和五十年代から六十年代にかけての頃だと記憶している。ちょうど三無主義、四無主義という言葉で当時の若者の無気力・無関心・無感動・無責任等を大人たちが嘆いていた頃である。かたくなな若者の心は…
対象
小学校中学校
種別
小特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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