詳細情報
道徳授業の「よさ」を解明する (第110回)
教材開発@
書誌
道徳教育
2012年12月号
著者
上杉 賢士
ジャンル
道徳
本文抜粋
「教材ではなく学習材と呼ぶべきである」と主張したのは、加藤幸次氏(上智大学名誉教授)である。「教える材料」から「学習する材料」へという提案には、深い共感を覚える…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
道徳授業の「よさ」を解明する 113
教材開発C
道徳教育 2013年3月号
道徳授業の「よさ」を解明する 112
教材開発B
道徳教育 2013年2月号
道徳授業の「よさ」を解明する 111
教材開発A
道徳教育 2013年1月号
道徳授業の「よさ」を解明する 109
大学の授業D
道徳教育 2012年11月号
道徳授業の「よさ」を解明する 108
大学の授業C
道徳教育 2012年10月号
一覧を見る
検索履歴
道徳授業の「よさ」を解明する 110
教材開発@
道徳教育 2012年12月号
難しい場面での「ほめ方・叱り方・かかわり方」バリエーション
【ケース6】子ども同士で過剰に注意し合ってしまう
[どんな対応をする?]友達の良いと…
授業力&学級経営力 2024年9月号
Free Way 読者のページ
教室ツーウェイ 2004年3月号
ここまでできれば合格・鉄棒運動の技
【ひ弱な子ども】5段階ステップ指導で苦手意識をなくす
楽しい体育の授業 2013年11月号
実践事例
T 小学校期の指導・支援
「個別の指導計画」から授業実践へ〜買物活動を通して社会性の基礎を培う〜
自閉症教育の実践研究 2009年11月号
一覧を見る