詳細情報
わたしの道徳授業・中学校 (第299回)
思いやる気持ちはむずかしい?
なくならないのか、いじめ問題
書誌
道徳教育
2011年2月号
著者
井上 礼子
ジャンル
道徳
本文抜粋
思いやる気持ちはむずかしい? ―なくならないのか、いじめの問題― 一 思いやる心はどうはぐくまれるのか 「人の人たるゆえんは思いやりの感情があるかないか」と言われるが、まさにそのとおりだと思う。かつて手にした、数学者、岡潔氏の本の一節に「人間は渋柿(動物性)の台木に甘柿(人間性)の芽をつぎ木したよう…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
わたしの道徳授業・中学校 300
道徳の時間の明日に思いを寄せて
生徒と教師、ともに待ち望む時間に
道徳教育 2011年3月号
わたしの道徳授業・中学校 298
道徳の授業で情報モラルを考える
善悪の判断と思いやり
道徳教育 2011年1月号
わたしの道徳授業・中学校 297
ルールやマナー、君は守れる人ですか?
「地域レポート」を生かして
道徳教育 2010年12月号
わたしの道徳授業・中学校 296
人間だからこそ…
自分ならではの“力”を信じ、生き方を考える
道徳教育 2010年11月号
わたしの道徳授業・中学校 295
友達付き合い、その距離がつかめない
「真の友情とは?」
道徳教育 2010年10月号
一覧を見る
検索履歴
わたしの道徳授業・中学校 299
思いやる気持ちはむずかしい?
なくならないのか、いじめ問題
道徳教育 2011年2月号
一覧を見る