詳細情報
書誌
道徳教育 2008年11月号
著者
平林 和枝
ジャンル
本文抜粋
1 課題意識をもって参加する授業 最高学年になった児童は、いろいろなことに積極的に取り組み、責任の重さについても実感するようになってきた。 道徳の授業においても、発問を教師の方で用意し、その流れにそって進めていく場合と、児童自身がこだわりをもち、みんなと意見交流をして考えていく場合とがある…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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