詳細情報
書誌
道徳教育 2008年3月号
著者
森田 忠
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 教科の学習においての評価は授業者側が主体となります。一方的な評価に陥ることがないように子どもたちの自己評価を取り入れる場合がありますが、やはり、主体は授業者になってしまいます。自己評価は、子どもたちに学習を振り返らせ、学習の深まりを確認させるだけでなく、授業者が授業における指導のあり方…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
ページトップへ