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小特集 朝学習―子ども生き生き理科メニュー
友達の発見と感動を共有しよう
書誌
楽しい理科授業
2009年12月号
著者
中村 泰之
ジャンル
理科
本文抜粋
1.朝の時間を活用 健康観察を行い,その後,スピーチタイム,朝学習でのドリルタイム等,朝の20分間は学級のスタートにとって重要である.基礎学力の定着を課題として掲げる学校は多く,そのため朝の10分間ほどの時間は漢字や計算,読書の時間と位置づけられることになる…
対象
小学校
/
中学校
種別
小特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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