詳細情報
特集 子供らしい“誤認識”授業でどう崩すか
子供の“誤認識”が多い単元と授業での対応ヒント
5年の単元で多い誤認識と授業での対応ヒント
書誌
楽しい理科授業
2005年12月号
著者
渡辺 良平
ジャンル
理科
本文抜粋
「動物のたんじょう」を扱うとき,子どもの面白い誤認識に出会う. 「ニワトリはたまごで生まれる.魚だってたまごで生まれる.でも,人間(ヒト)はたまごじゃない…
対象
小学5年
種別
特集
仕様
全4ページ (
40ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
えー,そんな風に考えるの―子供の思考びっくり例
理科は自然の事象を対象に考えること
楽しい理科授業 2005年12月号
えー,そんな風に考えるの―子供の思考びっくり例
「え!」と「え?」と感じたこと
楽しい理科授業 2005年12月号
えー,そんな風に考えるの―子供の思考びっくり例
水の気体は見えるもの?
楽しい理科授業 2005年12月号
えー,そんな風に考えるの―子供の思考びっくり例
三日月って,どれ?
楽しい理科授業 2005年12月号
著名理科人の告白?記 私もこんな風に考えていた!“子供時代の面白例”
ラジオの中には小人が入っている
楽しい理科授業 2005年12月号
一覧を見る
検索履歴
子供の“誤認識”が多い単元と授業での対応ヒント
5年の単元で多い誤認識と授業での対応ヒント
楽しい理科授業 2005年12月号
TOSS最新情報
向山型算数教え方教室 2008年3月号
中学校教科別/授業参観を成功させる評価の実際
英語科で大切な評価のポイントは何か
絶対評価の実践情報 2004年6月号
学びをリッチ化する 数学授業ブラッシュアップ 2
確定事象,不確定事象の考察における理由の説明
数学教育 2025年5月号
「絶対評価」で評価基準はどう変わるか
「個人内評価」の基準
授業研究21 2001年5月号
一覧を見る