詳細情報
書誌
楽しい理科授業 2002年3月号
著者
森下 人志
ジャンル
本文抜粋
1 項目を少なくすること  使える評価規準にするためには,次のことが必要である.  評価規準の項目を少なくする.  評価規準の項目が多過ぎては,現場としては使えない.20人以上の学級の子に,1時間1時間,評価規準と照らし合わせて評価をしていくようなことはできない.そんなことをしていれば,莫大な時間を…
対象
小学4年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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