詳細情報

- 特集 使える評価規準の開発:単元別ヒント23
- 小学校4年=使える評価規準をどう開発するか
- 生物とその環境=使える評価規準の実例と開発ヒント
- 季節と生き物
- 本文抜粋
- 1 項目を少なくすること 使える評価規準にするためには,次のことが必要である. 評価規準の項目を少なくする. 評価規準の項目が多過ぎては,現場としては使えない.20人以上の学級の子に,1時間1時間,評価規準と照らし合わせて評価をしていくようなことはできない.そんなことをしていれば,莫大な時間を…
- 対象
- 小学4年
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)