詳細情報
書誌
数学教育 2016年5月号
著者
小森 弘三
ジャンル
本文抜粋
相手が考えた数に対していくつかの計算をさせ,得られた数を聞いて相手の考えた数を当てる「数当て」は,数式を使って説明できるトリックとして数多く知られています。計算して得られた数がもとの数と大きく違うほど,不思議さが増すものです。それが,数式を使って見事に証明されると,数式の威力を感じるよい経験になると…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全3ページ (30ポイント)
ページトップへ