詳細情報
- 特集 そこが知りたい! 授業の組み立て方,流し方
- 3 意外と悩む授業のこの場面 となりの教室はこうしている
- 生徒の誤答をいつ,どのように取り上げる?
- 本文抜粋
- 誤答には,いろいろな種類があります。単なるミスや思い違いから,そういったこととは別の先入観にとらわれた誤答などもあるでしょう。単なるミスの場合は,その場で教師や他の子どもが指摘するのもよいでしょう。しかし,内容の本質にかかわる誤答であるなら,子ども自身に気付かせることが最善の方法であり,さらに誤答を…
- 対象
- 中学校
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全1ページ (10ポイント)