詳細情報
特集 生徒の“つまずき認知力”を上げる発問トレーニング
1 何がわからないのかがわからない? 生徒につまずきの状況を認知させる発問・指示の工夫
(3)3年の指導場面で
B図形の相似/円周角と中心角
書誌
数学教育
2013年2月号
著者
大田 誠
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
図形学習における生徒のつまずきとして,「図形が安定方向にないと,うまく対象となる図形をとらえることができないこと」「必要な線分だけを使って図形をとらえることできないこと」があげられる…
対象
中学3年
種別
特集
仕様
全6ページ (
60ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
〔提言〕“つまずき認知力”を上げるために
「分類整理」「逆向きに考える」「条件がえ」
数学教育 2013年2月号
1 何がわからないのかがわからない? 生徒につまずきの状況を認知させる…
(3)3年の指導場面で
@多項式の展開と因数分解/平方根/二次方程式
数学教育 2013年2月号
1 何がわからないのかがわからない? 生徒につまずきの状況を認知させる発問・指示の工夫
(3)3年の指導場面で
A2乗に比例する関数
数学教育 2013年2月号
2 ベテラン教師からのアドバイス 教師の“口ぐせ発問”を生徒目線で変換せよ!
教師の口ぐせ発問「なぜ」
数学教育 2013年2月号
2 ベテラン教師からのアドバイス 教師の“口ぐせ発問”を生徒目線で変換せよ!
「よく見ろ」から「触って確かめよう!」へ
数学教育 2013年2月号
一覧を見る
検索履歴
1 何がわからないのかがわからない? 生徒につまずきの状況を認知させる発問・指示の工夫
(3)3年の指導場面で
B図形の相似/円周角と中心角
数学教育 2013年2月号
一覧を見る