詳細情報
書誌
数学教育 2012年1月号
著者
神谷 和宏
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 授業とは,本来子どもが主体になり,子どもの考えで練り上げられていくことが望ましいものです。しかし,子どもを指名したときに「わかりません」と答えられて授業が止まってしまい,教師も子どもも気まずい思いをして,沈滞ムードになってしまった経験はだれにもあると思います…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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