詳細情報
書誌
数学教育 2012年1月号
著者
藤原 大樹
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 効率的な教材研究の仕方として,教科書や書籍,学会誌,Webなどで先行実践を見つけ,アレンジして扱うことが考えられる。本稿では,本誌掲載の大谷一先生の実践「正方形マスの和の理由」を数学的活動の「ア 数や図形の性質などを見いだす活動」として筆者がアレンジした実践を紹介する…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
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