詳細情報
書誌
数学教育 2008年4月号
著者
風間 喜美江
ジャンル
本文抜粋
1 はじめに 『計算の 答えはまるで 旅のよう』 生徒が数学についての思いをまとめた数学俳句*)である。数学はとかく答えさえあえばよいという考えが多い中で,いろいろな考えがあることを認める生徒の気持ちを表現したものである。この句に添えてある文章には,「東京から名古屋までを,東海道線でいく旅,新幹線で…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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