詳細情報
特集 新しい数学授業の新しい評価
新時代の評価方法・評価規準
評価方法の工夫
ノートから何を評価できるか
書誌
数学教育
2002年3月号
著者
安藤 汎子
ジャンル
算数・数学
本文抜粋
新時代の「評価方法の工夫」に関し,日ごろの授業で考えていることについて述べる。 1 豊かな人間性・社会性・国際性・「生きる力」は数学で育つ 中学生を取り巻く環境と,数学に対する意識が加速している今,特に新しい学力観・主体性指向の学力にたつ教育がますます求められている。これからの教育は,自ら学び自ら考…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全5ページ (
50ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
これからの学習指導と評価
「評価」について考える
数学教育 2002年3月号
これからの学習指導と評価
数学科における指導要録記入上の留意点
「評価規準」設定のもう一つの価値
数学教育 2002年3月号
新時代の評価方法・評価規準
評価方法の工夫
ペーパーテストで何を評価できるか
数学教育 2002年3月号
新時代の評価方法・評価規準
評価方法の工夫
学習カード(自己評価表・相互評価表)を使って何を評価できるか
数学教育 2002年3月号
新時代の評価方法・評価規準
評価方法の工夫
内容ごとの評価規準を設定して―T・Tの実践を通して
数学教育 2002年3月号
一覧を見る
検索履歴
新時代の評価方法・評価規準
評価方法の工夫
ノートから何を評価できるか
数学教育 2002年3月号
事例
支援を受ける学級担任(コンサルティ)側から
幼稚園/実態に即したコンサルテーションで指導の充実をはかる
LD&ADHD 2010年10月号
U ブックトーク
「一番数が多い愚か者」に抗って自画像を描く―試される『20世紀少年』の想起する力
解放教育 2007年8月号
一覧を見る