詳細情報
- 学年別・教科書教材「教材の骨格」を見抜いた学年別授業展開[11・12月]
- 中学校
- 何の言語技術を習得させられるか決め、習得・習熟・活用の流れで授業を組み立てる
- 書誌
- 向山型国語教え方教室 2010年12月号
- ジャンル
- 本文抜粋
- 1.教材の骨格を見抜いた授業をするために 教材の骨格とは その教材で何の言語技術を身に付けさせられるか であると定義する。 たとえば,向山洋一氏が2010年4月の向山型国語教え方教室で授業をした「雨の日と青い鳥」であれば,「題の書き方」「書き出しの書き方」「言葉に根拠をもって自分なりの意見を言う…
- 対象
- 中学校
- 種別
- 連載・常設
- 仕様
- 全2ページ (20ポイント)