詳細情報
書誌
向山型国語教え方教室 2009年6月号
著者
奥田 純子
ジャンル
本文抜粋
1.発声させる。 「発声させる」と一言で書くが,この部分が私がいつも躓いていたところだ。できる子はできるが,小さな声の子が毎年3,4人残るというのが現実だった。だから,討論を追試しても声の大きな子に押されて結局発言できない。ますます自信をなくしていくという悪循環が生まれていた…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (20ポイント)
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