詳細情報
向山型国語に挑戦/論文審査 (第34回)
そこを,どう授業するか?
書誌
向山型国語教え方教室
2007年2月号
著者
向山 洋一
ジャンル
国語
本文抜粋
わずか四行の文だ。本文は三行。 この教材で,4時間でも5時間でも授業できるのが,プロの力量である。 常連の奈良の松本氏,山口の新川氏は100問以上を作ってきた。こんな短い文で,100問以上を作ろうとすることが,技量を向上させる…
対象
小学1年
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
向山型国語に挑戦/論文審査 83
更につっこんだ授業の創造を!
向山型国語教え方教室 2015年4月号
向山型国語に挑戦/論文審査 82
慶應附属中学の入試問題を見て〈調布大塚小での向山実践〉
向山型国語教え方教室 2015年2月号
向山型国語に挑戦/論文審査 81
発問のポイントを意識して
向山型国語教え方教室 2014年12月号
向山型国語に挑戦/論文審査 80
静岡県の全域で使われている国語ワークテストを授業する
向山型国語教え方教室 2014年10月号
向山型国語に挑戦/論文審査 79
あまりにも有名な教材文は触れるが原則
向山型国語教え方教室 2014年8月号
一覧を見る
検索履歴
向山型国語に挑戦/論文審査 34
そこを,どう授業するか?
向山型国語教え方教室 2007年2月号
グラビア
支えていかなければならないのは、勉強が一番できない子である
向山型算数教え方教室 2006年11月号
ノート指導の改革提案 8
国語ノートは、考える力を培う
授業研究21 2006年11月号
一覧を見る