詳細情報
特集 読解力低下=あなたの授業は大丈夫?チェックポイント
「読解力低下」授業で改めるポイント
問いに対応して答えさせる―基本を徹底せよ
書誌
向山型国語教え方教室
2006年6月号
著者
杉谷 英広
ジャンル
国語
本文抜粋
1.問いに対応して答えさせる 向山型国語の基本システムの一つに「テストの解き方」指導がある。「どんなこと」と聞かれたら,答えは必ず「こと」で終わること。「どんな気持ち」と聞かれたら,答えは必ず「気持ち」で終わること。これらのことをきちんと教える…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
読解力No.1「フィンランド」の教え方
プロセス重視の読解教育
向山型国語教え方教室 2006年6月号
「読解力低下」を招いた授業モデル
「定着」「転移」「結果責任」のない授業モデルは駆逐される
向山型国語教え方教室 2006年6月号
「読解力低下」の責任者に問う
「具体的な指導例」は授業で示すべきである
向山型国語教え方教室 2006年6月号
「読解力低下」をデータで検証する
まず読解力低下を現実のものとして厳しく受け止めること
向山型国語教え方教室 2006年6月号
「読解力低下」させない授業とは
教材に癒着・固執せず「真理」を求め究める
向山型国語教え方教室 2006年6月号
一覧を見る
検索履歴
「読解力低下」授業で改めるポイント
問いに対応して答えさせる―基本を徹底せよ
向山型国語教え方教室 2006年6月号
一覧を見る