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特集 “学力向上が見える”形で示す参観授業
「軽度発達障害」への対応をここでアピールする
軽度発達障害の子も活躍し,できるようになった姿を保護者に見せる
書誌
向山型国語教え方教室
2005年6月号
著者
藤井 優作
ジャンル
国語
本文抜粋
1.聴覚情報重視の指導 向山型国語は耳から入る情報を重視した学習指導が基本である。軽度発達障害の子どもたちは,目から入る情報よりも耳から入る情報の方が入りやすい場合が多い。だから,軽度発達障害の子へ対応するためには,向山型国語で授業をすればよいのだ…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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