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〈見方・考え方を鍛える!〉学び直す日本史 歴史探究ミニツアー (第5回)
御茶ノ水の由来と神田川の駿河台開削の意味
書誌
社会科教育
2018年8月号
著者
寺尾 隆雄
ジャンル
社会
本文抜粋
地名から空間軸である地形を考えると歴史が見えてくる 「御茶ノ水」の地名の由来は江戸時代の慶長年間、神田山(本郷台地)にあたる現在のJR御茶ノ水駅ホームの対岸に高林寺とよばれる禅寺があり、鷹狩りの帰りに当地を訪れた二代将軍徳川秀忠が茶の接待を受け、その寺の境内から湧いて出る水の水質をほめ、その後、将…
対象
小学校
/
中学校
/
高等学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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