詳細情報
書誌
社会科教育 2015年8月号
著者
内藤 圭太
ジャンル
本文抜粋
憲法改正の議論が本格化しており、生徒にとっても無関心ではいられない状況になっている。このような時期に憲法学習を行うことは、意味のあることであるが、公教育の中立性ということを考えると、難しさも感じている。だからこそ、日本国憲法を相対化する視点の獲得が重要である。そして、憲法学習をアクティブ・ラーニング…
対象
中学校
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (10ポイント)
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