詳細情報
特集 問題解決思考が育つ“学習問題の構造化”
〈誌上で検証=価値ある学習問題とは〉“単元の本質”に迫る学習問題は“どれだ?どっちだ?”
産業活動の構造に迫る学習問題はどっち?
書誌
社会科教育
2015年6月号
著者
大西 慎也
ジャンル
社会
本文抜粋
学習問題の発見 社会科の授業は、探究の過程をたどる。米田豊は、社会科の授業づくりの中核に「探究」をすえて、「探究T・探究Uの社会科授業構成理論」を提唱している。特に「探究T」を「分かる」過程、「社会のしくみが分かる」過程であるとし、「『なぜ疑問』の発見・把握→予想・仮説の設定→仮説の検証のための資料…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
問題解決学習とアクティブ・ラーニング=相違点と類似点を考える
新しいものを創出するために
社会科教育 2015年6月号
問題解決学習とアクティブ・ラーニング=相違点と類似点を考える
授業方法を超えた問題解決学習
社会科教育 2015年6月号
問題解決学習とアクティブ・ラーニング=相違点と類似点を考える
問題解決学習にアクティブ・ラーニングを導入する
社会科教育 2015年6月号
社会科の問題解決学習といえば→今に生きる典型実践は“これ”
後生大事に守らぬ学習のスタイルの模索の姿勢から学ぶ
社会科教育 2015年6月号
社会科の問題解決学習といえば→今に生きる典型実践は“これ”
災害を社会の構造的欠陥や矛盾が現れた社会の基本的問題ととらえて、その解決を図った吉田定俊「水害と市政」
社会科教育 2015年6月号
一覧を見る
検索履歴
〈誌上で検証=価値ある学習問題とは〉“単元の本質”に迫る学習問題は“どれだ?どっちだ?”
産業活動の構造に迫る学習問題はどっち?
社会科教育 2015年6月号
“世界システム”で歴史を考える〜一体化論が提起しているもの〜 7
歴史を学ぶためには何が必要か:世界システム論の前提(その1)
社会科教育 2010年10月号
資料:第7回/実践国語フォーラム岩手大会要項
実践国語研究 別冊 2006年3月号
一覧を見る