詳細情報
書誌
社会科教育 2015年5月号
著者
池田 康輔
ジャンル
本文抜粋
「教科書と資料集の両方を使うのは大変。結局、大部分を教科書の資料だけで進めてしまった」という声を、年度末によく聞く。 授業時間内で、両方を押さえながら進めようとすると、時間的にも厳しい。子ども自らが資料集に触れ、授業内外で自然と活用していくようなシステムを考えることが必要である…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
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