詳細情報
書誌
社会科教育 2013年7月号
著者
内田 昌宏
ジャンル
本文抜粋
自然の関所としての大井川 江戸時代の東海道五十三次のうち、現在の静岡県内には二十二次もの宿場があった。そして、東の端は山道の険しい箱根の関所、西の端は「入鉄砲出女」の監視が厳重であった新居の関所(今切関)に挟まれていた。しかも、その間には、日本三大急流の一つである富士川や、安倍川、大井川、天竜川など…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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