詳細情報
- 特集 授業が上手い人が使う“板書の法則”
- そのまま追試が出来る！“この単元”で“この板書”
- ５年“くらしを支える工業”で“この板書”
- 本文抜粋
- 事実・課題・三つの視点 どの単元、どの板書でも「事実・課題・三つの視点」を押さえたい。事実の羅列や教師の恣意ではなく、子どもと共に学び合いながら作る板書例を挙げる。（「まとめ」は子どもがノートに書く。板書はまた、まとめを書くための道標でもある…
- 対象
- 小学5年
- 種別
- 特集
- 仕様
- 全3ページ (30ポイント)
© 2025 Meijitosho Shuppan Corporation
