詳細情報
特集 授業に“音と臭い”―教材インパクト大作戦
社会はどこへ向かっている?―今昔の体感を教材化するヒント
触―昭和から平成で“消えた触・増えた触”
書誌
社会科教育
2002年12月号
著者
野田 芳朗
ジャンル
社会
本文抜粋
今回の特集は「音と臭い」だが、問われているのは「五感」である。与えられたテーマはその中の「触」(触覚)。多くの文献を読み漁る中で、「五感喪失」(山下柚実『五感生活術』文春新書)という言葉に出会った。昭和から平成にかけてモノが豊かにかつ便利になり、その分、子どもも大人も、人やモノとの直接的な触れ合いが…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
自分史と時代史が交差する“音と臭い”―私の場合はこれだ
自分の身体も「環境の一部」です
社会科教育 2002年12月号
自分史と時代史が交差する“音と臭い”―私の場合はこれだ
火の燃える音、煙の臭い
社会科教育 2002年12月号
自分史と時代史が交差する“音と臭い”―私の場合はこれだ
「石油」教材の深さとインパクト
社会科教育 2002年12月号
自分史と時代史が交差する“音と臭い”―私の場合はこれだ
デジタルとアナログの音の社会史を探ろう!
社会科教育 2002年12月号
自分史と時代史が交差する“音と臭い”―私の場合はこれだ
鉄道近代化で消えた音と臭い
社会科教育 2002年12月号
一覧を見る
検索履歴
社会はどこへ向かっている?―今昔の体感を教材化するヒント
触―昭和から平成で“消えた触・増えた触”
社会科教育 2002年12月号
予測困難な時代を生き抜く力を育てるための教師の新教養2020
教育政策
EdTechの活用
授業力&学級経営力 2020年8月号
社会科の“基礎基本”とは:骨太な実践づくりのヒント
私が考える“評価規準づくり”の基礎基本
社会科教育 2002年5月号
向山型国語キーワード
指名なし
向山型国語教え方教室 2001年6月号
一覧を見る