詳細情報
小学校 国語実践研究のここに“ハイライト” (第20回)
書誌
国語教育
2015年11月号
著者
水戸部 修治
ジャンル
国語
本文抜粋
言語活動を通した評価の工夫 国語科における評価は、各教科同様、目標に準拠した評価が基本である。つまり、当該単元で指導する指導事項等がどの程度身に付いたかを評価することとなる。その際、子供たちが思考し、判断したことを表現する言語活動を明確に位置付けることにより、評価をより効果的に進めることができる…
対象
小学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
この雑誌の関連書籍
関連記事
小学校 国語実践研究のここに“ハイライト” 24
国語教育 2016年3月号
小学校 国語実践研究のここに“ハイライト” 23
国語教育 2016年2月号
小学校 国語実践研究のここに“ハイライト” 22
国語教育 2016年1月号
小学校 国語実践研究のここに“ハイライト” 21
国語教育 2015年12月号
小学校 国語実践研究のここに“ハイライト” 19
国語教育 2015年10月号
一覧を見る
検索履歴
小学校 国語実践研究のここに“ハイライト” 20
国語教育 2015年11月号
『授業の腕をあげる法則』から学ぶ 8
空白禁止の原則とは時間差の調整を工夫することである
授業研究21 2009年11月号
友達の長所を見つけてほめる学級をつくる
三つの授業(方法)で学級をつくる
心を育てる学級経営 2000年11月号
LD,ADHDの子のトラブル―この場面でこの指導
指示が通らない,指示をきけない子
教室の障害児 2003年12月号
すぐに使えるワークシートシリーズ
いろいろな場面で活用できるチャート式イラスト
TOSS英会話の授業づくり 2007年3月号
一覧を見る