詳細情報
書誌
国語教育 2014年12月号
著者
大原 千栄子
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 「話すこと・聞くこと」は音声言語の学習であるが故にその内容は目に見えず、消えてしまう(一過性)。評価のためには、可視化すること、繰り返し再生が可能な状態にすることが望ましい。だが、日々の指導では、教師がポイントを押さえ、キーワードとなる言葉や観点をもっていれば十分に評価できると考えてい…
対象
小学校中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
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