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今月の教材―授業づくりのスポット 国語教材と授業づくり (第10回)
中学2年/練習量の確保で、用言の活用がわかる・できる
用言の活用(光村)
書誌
国語教育
2014年1月号
著者
松原 大介
ジャンル
国語
本文抜粋
一 指導のポイント 中学生が苦手とするのが、「活用」とは何か、ということである。これも、説明すればするほどわからなくなる。やはり原則はこうだ。 教えることを一つに絞り、練習量を確保する…
対象
中学2年
種別
連載・常設
仕様
全1ページ (
10ポイント
)
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