詳細情報
「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 (第8回)
図解を活用した「読むこと」の授業
説明文編
書誌
国語教育
2013年11月号
著者
香月 正登
ジャンル
国語
本文抜粋
説明文とは、ある対象の正体(本質)をさまざまな事実をもとに論理的に解き明かした文章である。図解することで、その論理構造はより明確になり、文章評価も可能になる。本号では、説明文の図解について考えてみたい…
対象
小学校
/
中学校
種別
連載・常設
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 12
非連続型テキストの活用が授業を変える
国語教育 2014年3月号
「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 11
非連続型テキストの活用で「プレゼン力」を高める
国語教育 2014年2月号
「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 10
資料を活用し、「自分の考え」を伝える
国語教育 2014年1月号
「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 9
グラフを読み取る決め手「語彙指導」
国語教育 2013年12月号
「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 7
図解を活用した「読むこと」の授業
物語編
国語教育 2013年10月号
一覧を見る
検索履歴
「考える」国語の“非連続型テキスト”活用術 8
図解を活用した「読むこと」の授業
説明文編
国語教育 2013年11月号
一覧を見る