詳細情報
特集 国語授業スタイル―基本型をこうつくる
リズムとテンポをつくる授業の基本パターンとは
コミュニケーション活動の挿入=どんなパターンにするか
書誌
国語教育
2013年3月号
著者
内田 仁志
ジャンル
国語
本文抜粋
まず国語科におけるコミュニケーションの定義を明らかにしよう。 目的と場に応じて「効果的に発表・提示する能力」は、現在の社会生活の中で強く求められている能力の一つであるが、これらの根幹にあるのもコミュニケーション能力であり、国語の力である。(「これからの時代に求められる国語力について」P.3…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
授業スタイル→安定感とマンネリ危機―どう折り合いをつけるか
マンネリ感とは何だろう
国語教育 2013年3月号
授業スタイル→安定感とマンネリ危機―どう折り合いをつけるか
安定した枠組みと変化
国語教育 2013年3月号
授業スタイル→安定感とマンネリ危機―どう折り合いをつけるか
発問百でマンネリから離脱する
国語教育 2013年3月号
“この教師パフォーマンス”で授業スタイルを決める!
教室への入り方―どんなスタイルにするか
子どもを巻きこむ登場シーン
国語教育 2013年3月号
“この教師パフォーマンス”で授業スタイルを決める!
教室への入り方―どんなスタイルにするか
教室に入って三〇秒以内に褒める
国語教育 2013年3月号
一覧を見る
検索履歴
リズムとテンポをつくる授業の基本パターンとは
コミュニケーション活動の挿入=どんなパターンにするか
国語教育 2013年3月号
一覧を見る