詳細情報
書誌
国語教育 2010年10月号
著者
三藤 恭弘
ジャンル
本文抜粋
一 はじめに 子どもたちは高学年になってもまだ「先生、先生」と言って教師を自分の方に振り向かせ、話を聞いてもらおうとする。教師が何をしていようと、誰と話していようと、自分の話を一刻も早く聞いて欲しいのである。ましてやこれが低学年ならなおさらその思いは強い。それは「伝えたくて仕方ないものを見つけた喜び…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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