詳細情報
特集 「読書活動の充実」をどう計画するか
提言・「読書活動の充実」をどう計画するか
個に閉じた読書から他者に開かれた読書へ
書誌
国語教育
2010年9月号
著者
村松 賢一
ジャンル
国語
本文抜粋
一 量から質へ 一九八八年に二人の高校教師によって提唱された「朝の読書」は、現在(本年五月二八日調べ)、小中高合わせて二六、六七八校で実施されるまでになった。この間、読み聞かせやブックトーク、読書へのアニマシオンなど、子どもを読書に誘う多様な指導法が多くの現場で試みられ、成果をあげてきた。しかし、一…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・「読書活動の充実」をどう計画するか
ブッククラブの指導プラン―文学を土台にし、多読を通して国語カリキュラムのすべてを包含した画期的なメソッド―
国語教育 2010年9月号
提言・「読書活動の充実」をどう計画するか
スローガン先行からの脱却を
国語教育 2010年9月号
提言・「読書活動の充実」をどう計画するか
セット教材による読書活動を重視した説明的文章の授業―比較して読むことの有効性―
国語教育 2010年9月号
提言・「読書活動の充実」をどう計画するか
国語の授業を二つの読書活動へ繋げる工夫を
国語教育 2010年9月号
目標を持って読書することのすすめ方
戦略的な学級文庫の設置を
国語教育 2010年9月号
一覧を見る
検索履歴
提言・「読書活動の充実」をどう計画するか
個に閉じた読書から他者に開かれた読書へ
国語教育 2010年9月号
一覧を見る