詳細情報
特集 「道徳教育」で伝えたいことは何か
子どもが感動する「教材の開発」とは
出来事を語り、心を鍛える―教師は子供に語れる話を多くもっていなければならない
書誌
現代教育科学
2011年4月号
著者
師尾 喜代子
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 道徳教育の教材の意図 道徳の授業は、週一時間あるが、全教育課程の中に「道徳教育」は位置づけられている。現場では、けんか、もの隠し、忘れ物など、日常おこる様々な出来事のたびに生活指導と合わせて、「道徳教育」を行っている。出来事に対しての注意は生活指導として行うが、その指導が、心に響かなくてはまた同…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言1・「道徳教育」で不足しているのは何か
道徳的な価値概念(徳目)の教育を
現代教育科学 2011年4月号
提言1・「道徳教育」で不足しているのは何か
道徳教育で行うべきこと
現代教育科学 2011年4月号
提言1・「道徳教育」で不足しているのは何か
道徳教育を組織的に(ティームで)取り組もう
現代教育科学 2011年4月号
提言1・「道徳教育」で不足しているのは何か
授業力が道徳教育の成否を左右する
現代教育科学 2011年4月号
提言1・「道徳教育」で不足しているのは何か
「公」という概念である
現代教育科学 2011年4月号
一覧を見る
検索履歴
子どもが感動する「教材の開発」とは
出来事を語り、心を鍛える―教師は子供に語れる話を多くもっていなければならない
現代教育科学 2011年4月号
提言 主体的・協働的な書くことの授業づくりとは
構想段階の指導―文題の再検討/構成スタイルの活用
実践国語研究 2017年1月号
一覧を見る