詳細情報
特集 戦後教育の転換―どこに重点を置くか
現場教師が考える充実策―ここを強調したい
〔中学校〕大人の善意が子どもをダメにしている!
書誌
現代教育科学
2008年4月号
著者
佐藤 佐敏
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
先日、朝の職員打合せで、「当校生徒の挨拶は、今のままでよいのだろうか?」ということが、話題となった。 気持ちのよい清々しい挨拶をする生徒はたくさんいる。こちらが声を掛ければ挨拶は返ってくる。我々に対して挨拶が悪いというわけでは、決してない…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (
30ポイント
)
この記事を購入する
掲載号のもくじを見る
関連記事
提言・戦後教育の転換―どこに重点を置くか
問う教育の必要性―「知識基盤社会」教育論の危なさ
現代教育科学 2008年4月号
提言・戦後教育の転換―どこに重点を置くか
情報化時代にふさわしい「基礎基本」の再構成
現代教育科学 2008年4月号
提言・戦後教育の転換―どこに重点を置くか
学校の公共性と教師の専門性を担保した改革を
現代教育科学 2008年4月号
提言・戦後教育の転換―どこに重点を置くか
改正教育基本法が大きな転換となる
現代教育科学 2008年4月号
提言・戦後教育の転換―どこに重点を置くか
全教科とも報告・小論文で評価する指導法の確立
現代教育科学 2008年4月号
一覧を見る
検索履歴
現場教師が考える充実策―ここを強調したい
〔中学校〕大人の善意が子どもをダメにしている!
現代教育科学 2008年4月号
一覧を見る