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特集 「戦後教育60年」公教育の役割を考える
「教育行政の地方分権化」―学校と地域・家庭の連携とは
新しい「公共」の下で
書誌
現代教育科学
2005年10月号
著者
多田 元樹
ジャンル
教育学一般
本文抜粋
1 「官」依存から「民」参画へ 公教育と言えばそれは「官」を中心とした教育を指した。「官」はサービスを提供する側、「民」は享受する側である。「官」の代表が教育委員会や学校だとすれば「民」は地域・家庭や子どもである。規制緩和の追い風を受け教育行政の地方分権化は進展しつつあるように見える。だが、制度を弾…
対象
小学校
/
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (
20ポイント
)
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