子どもの笑顔があふれる! 先生のための『ほめ言葉手帳』
『ほめ言葉手帳』は、子どもの姿を記録することで、クラスに「ほめ言葉」があふれるようになる、先生用の手帳です。 「ほめ言葉のシャワー」による学級崩壊立て直し人として知られる、菊池省三先生に監修いただきました。
子どもの笑顔があふれる! 先生のための「ほめ言葉手帳」(5)
ここを見て!『ほめ言葉手帳』のこだわりポイントを紹介!【子どもの記録ページ編】
『ほめ言葉手帳』製作委員会
2016/2/26 掲載
  • 先生のための『ほめ言葉手帳』
  • 教師力・仕事術

 大好評発売中の「ほめ言葉手帳」!
 今回も、前回に引き続き、製作スタッフ自らが『ほめ言葉手帳』のこだわりポイントについて語ります。前回の「スケジュール関連のページ」編に続き、『ほめ言葉手帳』を最も特徴づける子どもの記録を残すページについて、その魅力を伝えたいと思います。

■「子どもの記録」ページ

 『ほめ言葉手帳』はスケジュール管理の機能も充実していますが、他の手帳との一番の違いは「ほめるための工夫」が随所に盛り込まれていることです。
 一人一人の良いところを見つけ伝え合う「ほめ言葉のシャワー」実践は、教師が子どもの良いところを見つけるところから始まります。事実(行動)+価値付け(その行動のどこが良いか)でほめる必要があるため、子どもの記録を残すことはとても重要なのです。

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 子どもたちの良いところ、ほめたい場面をストックしていくことで、事実にもとづいた「ほめ言葉」を伝えられるようになり、子どもたちの確かな自信へと繋がります。子どものほめたい姿をストックし、「ほめ言葉のシャワー」実践をより豊かなものしていただくために、『ほめ言葉手帳』には「子どもの記録」ページが欠かせないと考えました。

写真2

 ほめた場面・ほめたい場面がたっぷり書ける方眼の自由スペースを、3学期分ご用意。1年を通してその子の成長に気づくことができ、通知表の「行動の記録」にも生かせます。誕生日や係活動、クラブ活動などのパーソナルデータを書く欄もあり、手帳1冊でクラス全員のことを把握することができます。
 44名分の記録欄を設けていますが、さらに必要な場合はこちらの特設ページからデータをダウンロードすることができます。転校生が来るときや、複数のクラスを受け持つ際でもご活用いただけます。

■「座席表」「名簿」

 さらに注目いただきたいページが「座席表」ページです。授業中、教壇から気づいたことをパッと書き込むことができる、他には類を見ないページです。一人一人の記録だけでなく、ペアやグループ単位でメモを残すことができて便利です!
 こちらのページもデータをダウンロード可能ですので、印刷して上から貼りつければ、席替えをたくさんしても安心です。

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 記録を残すページといえば、冒頭には「名簿」ページもご用意しています。とてもシンプルなつくりですが、それにはねらいがあり、先生が本来使われている名簿をペタリと貼るページとして想定しています。
 こちらのページももちろんダウンロード可能です!

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■「コラム」「価値語録」

 さらに、『ほめ言葉手帳』に盛り込まれた「ほめるための工夫」で忘れてはならないのが、毎月の菊池先生のコラムと、ウィークリーページに掲載されている「価値語録」です。

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 菊池先生のコラムでは、「ほめ言葉のシャワー」実践を行う上で気をつけたいこと、忘れてはいけないことを語っていただきました。子どもを豊かにほめ、あたたかいクラスをつくるためのヒントが満載です。
 教師と子どもの「ほめる」言葉を豊かにする「価値語」の収集は、菊池道場広島支部の先生方にご協力いただきました。「見えない自分の殻を破ろう」「行動の敬語」「美しい涙」など、背筋がピンとなり、そして前向きになれる言葉をたくさん掲載しています。
 どちらも「ほめ言葉のシャワー」実践に取り組まれる先生を強力にサポートする内容です。ぜひ、来年度は『ほめ言葉手帳』を使って、明るく優しいクラスづくりにチャレンジしてみてください!

子どもの笑顔があふれる! 先生のための「ほめ言葉手帳」
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