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  • 調べる力・考える力を鍛えるワーク
社会科の基礎基本学力をつける

    調べる力・考える力を鍛えるワーク
    社会科の基礎基本学力をつける
    有田 和正 著
    刊行:
    2002年8月
    ジャンル:
    社会
    対象:
    小学校
    • 教科書や資料集では小さくしか載っていなくて使いにくかった資料がこのワークには詳しく大きく載っていて授業で使いやすいものになっています。
      イラスト形式は子どもの関心を高め、用意されている質問・発問も詳しく書かれ、解説も十分にあって授業でとても使いやすいです。また、自分なりに加工して使える発問もたくさんあります。
      歴史嫌いの子どもでもイラストには興味を持たせてくれ、このワークを使った授業では通常の調べ学習よりも意欲的になりました。
      イラスト資料も貴重な資料財産となる優れものでした。有田先生の教材研究のおいしいところを手軽に味わえるものとなっています。
      授業でぜひ、活用してみてください。特に導入や資料活用の授業で役出てます。
      2006/11/25スターゲイザー

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  • YOSAKOIソーランの教え方・指導者用テキスト
SAMURAI―侍―教材用ソーラン

    YOSAKOIソーランの教え方・指導者用テキスト
    SAMURAI―侍―教材用ソーラン
    YOSAKOIソーラン祭り組織委員会 他 編著
    刊行:
    2006年7月1日
    ジャンル:
    保健・体育
    対象:
    小・中
    • よさこいソーランはかっこいい!!
      でも,指導に不安があることは事実です。
      このテキストがあれば,そんな不安は吹き飛びます。
      それどころか,早く子どもたちに教えたいと思います。
      指導のポイントがぎっしり詰まった,お勧めの一冊です。
      2006/11/11おでんくん

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  • 特別支援教育実践ソーシャルスキルマニュアル

    特別支援教育実践ソーシャルスキルマニュアル
    上野 一彦 他 編著
    刊行:
    2006年7月4日
    ジャンル:
    特別支援教育
    対象:
    小・中・高
    • 待ってました!のマニュアルでした。発達障害の概念は段々教育現場に浸透しつつあるけれど,この子達に本当に必要なことはこの本にあるようなソーシャルスキルであるということがなかなか解ってもらえません。そのスキルを学べる機会もなかなかありません。
       特別支援教育とあるけれど現代の子どもたちすべてに使えるマニュアルではないかと思います。先生方にちょっと目を通してもらいたいなと思う一冊です。
      2006/10/9共育ママ

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  • 構成的グループエンカウンター・ミニエクササイズ56選 小学校版

    構成的グループエンカウンター・ミニエクササイズ56選 小学校版
    八巻 寛治 著
    刊行:
    2001年4月
    ジャンル:
    特別活動
    対象:
    小学校
    • この本は、見開きで左側が流れ、右側がワークシートという使いやすい形式で、研修を積まなければならない構成的グループエンカウンターの入門書としては最適な一冊である。
      2006/9/27マウントウッド

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  • 特別活動研究 別冊 2003年4月号
実践 構成的グループエンカウンター1号 1学期の特選エクササイズ&入門講座

    特別活動研究 別冊 2003年4月号
    実践 構成的グループエンカウンター1号 1学期の特選エクササイズ&入門講座
    刊行:
    2003年3月
    ジャンル:
    特別活動
    対象:
    小・中
    • この本は、構成的グループエンカウンターの入門のイメージの本ですが、なかなか使いやすく、出会いとしての1学期や、初心者向けの情報誌としては最適です。
      2006/9/27うみかん

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  • 国語教育研究大辞典〈普及版〉

    国語教育研究大辞典〈普及版〉
    国語教育研究所 編
    刊行:
    1991年
    ジャンル:
    国語
    対象:
    小・中・高
    • 普及版が出た時に先輩の先生が「絶対手元に置いて置くべき」と勧めてくれ、すぐに購入しました。それからいろいろな場面でお助けしてくれています。昔からのことはよいのですが、新しい用語が出ていない…ということで改訂版を探していましたが、絶版になっていると知りショックを受けています。
      教育書が実践中心のものが多く、比較的理論的な部分が不十分な今の時代には、このような本が必要不可欠だと思います。
      改訂にも労力がかかると思いますが、ぜひ復刊してほしいものです。
      2006/8/14michie

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  • 有田式歴史教科書
6年社会科・授業カンペキ版

    有田式歴史教科書
    6年社会科・授業カンペキ版
    有田 和正 著
    刊行:
    2005年10月13日
    ジャンル:
    社会
    対象:
    小学校
    • 「歴史をどう教えるのか?」が一目で判る構成で書かれていて、
      歴史を教えるのが苦手な人にとってはベストな1冊です。
      板書の計画も使いやすく、自分では抜けている部分を確認する
      ことができるし、何より歴史のおもしろさが伝えやすい。
      周りの同僚にも紹介して活用しています。
      そして、歴史の教材研究に必要ないろいろな深く幅広い知識を
      有田先生が教えてくれているのがたまりません!!
      2006/8/5スターゲイザー

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  • 国語教育 2006年7月号
「よい授業」の技を学ぶ

    国語教育 2006年7月号
    「よい授業」の技を学ぶ
    刊行:
    2006年6月7日
    ジャンル:
    国語
    対象:
    小・中
    • 椿原正和氏の「漢字文化の授業(第4回)日本における漢字伝来の基礎知識」を読んだ。冒頭「漢字がどのように日本に入ってきたのかを『日本語はいかにして成立したか』(大野晋、中公文庫)において見てみる。」〔112頁〕とあり、以下、大野氏著書や沖森卓也編『資料日本語史』(桜楓社)、『図説日本の漢字』(小林芳規、大修館書店)からの引用が並べられる。

      確かに、今回の記事を読めば、表題どおり「基礎知識」を得ることができるのだろう。しかし、そうした基礎知識をわざわざ椿原氏によるまとめで読まねばならない必然性はどこにあるのだろうか。椿原氏の連載のテーマである「漢字文化の授業」に関心を示すような方なら既にこの程度のことは自分で勉強してご存知のはずであるし、もしご存知でない方へ配慮するとしても、椿原氏の論述に関わる範囲内で「この点に関しては大野氏著書の何頁を参照せよ。」というような注を付しておけばよいのである。

      今回の記事には椿原氏が独自に考えた内容は書かれていない。今後はこのような無駄な文章も、「漢字文化の授業」という点に的を絞った独自の内容をお書きになることを期待する。
      2006/7/12一教師

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  • <S−S法>によることばの遅れとコミュニケーション支援

    <S−S法>によることばの遅れとコミュニケーション支援
    倉井 成子 編
    刊行:
    2006年2月21日
    ジャンル:
    特別支援教育
    対象:
    小学校
    • 父さんの[そらまめ式]自閉症療育<http://soramame−shiki.seesaa.net/article/19189714.html>で絶賛されているのを見て購読しました。
      そこで述べられているように<S−S法>は海外輸入でなく日本の言語プロが日本語のために作られたものであるためか,助詞や語順など日本語にあった指導について記載されていて,なるほど,と思いました。もちろん助詞などの指導ができるのは軽度の子なのですが,学ぶのは日本語!を実感させられました。
      ことばのない重度の子についてもコップ(実物)を見せて「牛乳のむ?」の言葉がわかるかわからないか,と発語の前段階を状況把握できるかどうか分けて指導方法に触れているのに関心させられました。参考になります。

      2006/6/16こなゆき

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  • 国語教育 2005年8月号
一時間で国語力をつける授業開発

    国語教育 2005年8月号
    一時間で国語力をつける授業開発
    刊行:
    2005年7月8日
    ジャンル:
    国語
    対象:
    小・中
    • 加藤辰雄先生の論文「クイズ、言葉あつめ、ゲームで片仮名言葉の決まりを覚える」に、次のように書かれた箇所がある。「ライオン」「うし」「カンガルー」「コアラ」「いぬ」などの例を使って「片仮名で書く動物と平仮名で書く動物があること」(85ページ)を確認したあとに於ける問答である。
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
        教師「黒板に書いてある動物の名前を見て、気づいたことを
          発表しましょう」
        子ども「片仮名の動物は、外国にいる動物です」
        子ども「でもライオンやカンガルーは日本にもいるよ」
        教師「ライオンやカンガルーは動物園などにいるけれど、
          外国から連れてきたんだよ。だから、外国にいる動物
          だね」
        子ども「平仮名の動物は、日本に昔からいる動物です」
        子ども「『ももたろう』の話に、いぬ・さる・きじが出て
          くるよ」
        子ども「『金たろう』の話には、くまが出てくるよ」
        教師「日本に昔からいた動物は平仮名で書くんだね」
         子どもたちに、片仮名で書く動物名にはきまりがあるこ
        とに気づかせる。            (85ページ)
        −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
      ここで提示されている「きまり」によると、「北極熊(白熊)」は「ホッキョクグマ(シロクマ)」と片仮名で書く動物だということになる。なぜなら、「動物園などにいるけれど、外国から連れてきた」動物であって「日本に昔からいた動物」ではないからである。マダガスカル原産の「ワオキツネザル」も同様である。つまり、「くま」や「さる」は平仮名で書くが、「ホッキョクグマ」や「ワオキツネザル」は片仮名で書くのが「きまり」なのそうだ。また、この「きまり」によると、「象」を「ぞう」と書くのも誤りということになってしまう。

      しかし、これは明らかにおかしい。国外から入ってきた事物と日本語に借用された単語というレベルの違うものを混同した議論である。
      2006/6/8みゅうみゅう

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