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9月25日、教育課程企画特別部会による「論点整理」がとりまとめられ、次期学習指導要領に向けた今後の基盤となる考え方として、@深い学びの実装A多様性の包摂B実現可能性の確保の3つが示されました。
A「多様性の包摂」については、その具現化を図るための取り組みの例が、幾つか示されています。どの取り組みに関心がありますか?
受付を終了したアンケート
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集計結果
- 別室登校や短時間登校の活用
- 62%
- 教育支援センター(適応指導教室)との連携
- 25%
- スクールカウンセラー・ソーシャルワーカーの活用
- 13%
- その他
- 0%
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集計結果
- 研究会・研修に参加する
- 63%
- 教育雑誌・教育書を読む
- 11%
- 博物館・美術館などへ行く
- 26%
- その他
- 0%
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集計結果
- 許可している
- 79%
- 禁止している
- 17%
- その他
- 4%
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集計結果
- 学習内容の明示
- 54%
- 学習時間の確保
- 15%
- 学習環境の整備
- 31%
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集計結果
- どちらかと言えばデジタル教科書
- 21%
- どちらかと言えば紙の教科書
- 79%
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集計結果
- 制服は無償
- 9%
- 制服は有償
- 86%
- 制服がない
- 5%
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集計結果
- 働き方改革の計画の策定・進捗の報告等
- 36%
- 「主務教諭」の新設
- 0%
- 教職調整額の引き上げ、学級担任への加算
- 64%
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集計結果
- 保護者対応の民間委託に賛成
- 53%
- 保護者対応の民間委託に反対
- 24%
- どちらとも言えない
- 23%
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集計結果
- 現場の裁量で柔軟に取り組めることに賛成
- 50%
- 現場の裁量で柔軟に取り組めることに反対
- 45%
- どちらとも言えない
- 5%