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キーワード:
モラルジレンマ
ジャンル:
道徳
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  • 特集 特選資料でルールとモラルを考える
  • 規範意識を大切にする学校生活ルールの定石
  • 〔小学校中学年〕つれづれなるままに……規範意識を見つめてみると
書誌
道徳教育 2012年6月号
著者
原田 知樹
ジャンル
道徳
本文抜粋
1はじめに 子どもたちは、将来、社会に出て、それぞれが様々な方面で力を発揮していくだろう。小学校のうちから、一人一人の内面に規範意識を育てていくことは、教師としての必須命題だと思う。何しろ、子どもたち…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 特選資料でルールとモラルを考える
  • 規範意識を大切にする学校生活ルールの定石
  • 〔小学校高学年〕道徳的な生き方を基盤としたルール作り
書誌
道徳教育 2012年6月号
著者
福永 悠人
ジャンル
道徳
本文抜粋
ルールは何のためにあるのか ルールは、社会生活を送る上での様々な場面で取り決められています。 学校生活の場面を振り返ってみると、登校時間や持ち物、服装のルールがあり、各学級では、遊びの中でのルールや授…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 特選資料でルールとモラルを考える
  • 規範意識を大切にする学校生活ルールの定石
  • 〔中学校〕「ともばえ」精神からの出発
書誌
道徳教育 2012年6月号
著者
荊木 聡
ジャンル
道徳
本文抜粋
1「ともばえ」の心を耕して 大根の種はとても小さく、一つでは土を持ち上げて芽を出すことができない。そこで、一つの穴に五、六粒ずつ播くことで、それらは協力して重い土を見事に持ち上げ、頭に土を載せたまま顔…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 特選資料でルールとモラルを考える
  • ここだけははずせない! 定番資料の勘所
  • 〔小学校低学年〕「きいろいベンチ」の勘所
書誌
道徳教育 2012年6月号
著者
坂口 一成
ジャンル
道徳
本文抜粋
二年生を担任したら必ず使う資料が「きいろいベンチ」である。子どもたちの反応もよく、色んな考えが出てくる。それはこの資料につぎのようなよさがあるからであろう…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 特選資料でルールとモラルを考える
  • ここだけははずせない! 定番資料の勘所
  • 〔小学校中学年〕「雨のバス停留所で」の勘所
書誌
道徳教育 2012年6月号
著者
鈴木 芽吹
ジャンル
道徳
本文抜粋
1公徳心をどう捉えるか 私たちが生活している社会には、どのようなマナーがあるだろうか。 電車で例えると、「携帯電話はマナーモードに設定する」「大きな声で話をしない」「電車を待つときは、列をつくる」など…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 特選資料でルールとモラルを考える
  • ここだけははずせない! 定番資料の勘所
  • 〔小学校高学年〕「シンガポールの思い出」の勘所
書誌
道徳教育 2012年6月号
著者
田中 清彦
ジャンル
道徳
本文抜粋
1問題提起で終わる資料 二〇〇三年一〇月号「道徳教育」の特集「自作資料の活用」において、当時文部科学省の調査官だった永田繁雄氏(東京学芸大学教授)の「自作資料で広げた道徳の時間」の論文に、永田氏が作成…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 特選資料でルールとモラルを考える
  • ここだけははずせない! 定番資料の勘所
  • 〔中学校〕「一座建立」の勘所
書誌
道徳教育 2012年6月号
著者
堀田 洋一
ジャンル
道徳
本文抜粋
1資料「一座建立」について 中学校道徳の定番資料ということで、誰でも入手可能な資料「一座建立」(道徳教育推進指導資料6・文部省)の実践を紹介したいと思う…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 特選資料でルールとモラルを考える
  • 実践/「規範意識」の大切さを実感した道徳授業
  • 〔小学校高学年〕盲導犬サーブから規範意識に迫る
書誌
道徳教育 2012年6月号
著者
佐藤 幸司
ジャンル
道徳
本文抜粋
1盲導犬サーブの授業 サーブは、目が不自由な主人を交通事故から守るために車に飛びかかり、自らの左前足を失った盲導犬である…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 特選資料でルールとモラルを考える
  • 実践/「規範意識」の大切さを実感した道徳授業
  • 〔小学校高学年〕自転車の駐輪が問題になっています
書誌
道徳教育 2012年6月号
著者
土田 暢也
ジャンル
道徳
本文抜粋
1無断駐輪、不法駐輪が激増している ルールを守ることは、安心して社会生活を送っていく上で必要不可欠な条件である…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」低学年の押さえどころと道徳授業
  • 正直な気持ちを育てる
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
井上 孝子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 子どもの実態 社会には、いろいろな情報が満ちあふれその手段もさまざまである。小学一年生にとっての情報手段とは、どんなものなのだろうか。と考え、クラスの子どもたちに聞いてみた。子どもたちは、学校から…
対象
低学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学年の押さえどころと道徳授業
  • 目と目で 心と心で 向かい合って心を通わせる
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
中嶋 博子
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 子どもの実態 「けんかの後の仲直りは、家に帰ってからのメールを見てね。」 「そうだよね。面と向かって話すのは、恥ずかしいものね。それが、今流だよね…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学年の押さえどころと道徳授業
  • 携帯電話には危険がいっぱい!
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
末吉 智
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 近年、携帯電話やパソコンの普及で児童や生徒が犯罪の被害者や加害者となるケースが急増しています。今流行の携帯電話は、様々な機能が付いていて、それが魅力にもなっているのです。大人の側から見て…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学校の押さえどころと道徳授業
  • 匿名性のもつ誘惑に負けない心を強くする
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
和泉 哲章
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 子どもの実態 近年の情報化社会の進展の中で、パソコンや携帯電話が急速に普及し、子どもにとっても容易に通信機器を利用できるようになった。ベネッセ教育研究開発センターの調査によれば中学生の携帯電話の所…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学校の押さえどころと道徳授業
  • 携帯電話の利用マナー
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
三宅 健次
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 授業するにあたって 子どもたちの携帯電話の所有率が高まり、それに伴って、携帯電話に絡む問題も注目されるようになってきた。そのため、学校教育の中でも携帯電話に関する内容を扱う必要性がでてきた…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学校の押さえどころと道徳授業
  • 信頼と尊敬の絆を培う語り合いの道徳授業
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
森口 健司
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 人間関係の希薄な生徒たちは、様々な人とのつながりの中で、不安定な生活を強いられる。そして、他人を傷つけることが自らの魂を傷つけていることに気がつかない。そんな人間関係の中で喘ぐ生徒にとっ…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 情報モラル教育を考える 〜子どもに携帯は必要か〜
  • 「情報モラル」中学校の押さえどころと道徳授業
  • プロフとどうつきあうか
書誌
道徳教育 2010年2月号
著者
松川 義信
ジャンル
道徳
本文抜粋
1 はじめに 少し前までは、授業中にねむたそうにしている生徒の多くはゲームをし過ぎることによる寝不足であることが多かった。しかし、今はメールをしていて寝不足になっている生徒が多い。そして、その子たちは…
対象
中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 「モラルの喪失」授業でどう建て直すか
  • 日本人の宗教意識と「心の教育」の可能性
  • 不可視の力への畏敬
書誌
現代教育科学 2000年8月号
著者
野口 芳宏
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
1 「可視」と「不可視」  認識したり信じたりする対象を可視の物に限定する考え方からは宗教意識は生まれない。自然科学と一般に呼称される学問の対象は可視の世界に限定されてきた。それ故に不可視なものも…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「モラルの喪失」授業でどう建て直すか
  • 日本人の宗教意識と「心の教育」の可能性
  • かわいい自分のために、悪いことをしない
書誌
現代教育科学 2000年8月号
著者
齊籐 勉
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
 共生の可能性  情報社会の進展と消費社会の拡大は、青少年に光と影をもたらしている。 光は、コンビニに象徴されるように、便利になったということである…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「モラルの喪失」授業でどう建て直すか
  • 理念・目標の喪失が「モラル」を崩壊させた?
  • 規範感覚の崩れの底流に価値観の真空化がある
書誌
現代教育科学 2000年8月号
著者
深谷 昌志
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
 生き方が揺らいでいる  厚底靴にガングロ、茶髪の女子高校生がいるかと思えば、男子高校生も油取り紙を使い、ドライヤーを愛用し、手鏡を携帯している。そうした高校生は世間的な常識を軽視し、身勝手なことを…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全3ページ (30ポイント)
  • 特集 「モラルの喪失」授業でどう建て直すか
  • 現場報告・子どもたちは「道徳の時間」をどう見ているか
  • 教師の教え方が問題である
書誌
現代教育科学 2000年8月号
著者
青坂 信司
ジャンル
教育学一般/道徳
本文抜粋
《1》  子供たちは、「道徳の時間」において何を教わる時間なのかわかっていない。教師の都合で行われる時間だと思っている。ある時は遠足の話合い、ある時は教師の説教の時間、ある時は係活動の時間。子供たち…
対象
小学校/中学校
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
※選択した記事は、このページ内のみが操作対象です。他ページでの選択は含みません。
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