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著者名:
山田 弘史
全5件(1〜5件)
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  • 特集 教師の“言語技術”が子どもの運動技能を変える
  • 実践事例
  • 「聞く」言語技術の活用
  • 〈高学年 陸上運動〉「ピンポイントアドバイス」でバトンパス技能が高まる
書誌
楽しい体育の授業 2009年1月号
著者
山田 弘史
ジャンル
保健・体育
本文抜粋
一 教材名 50メートル2人リレー(5年生に実践)  二 活用する言語技術 リレー教材の中心技能は、「減速の少ないバトンパス」である。これを身に付けさせるためには、次のことが有効である…
対象
高学年
種別
特集
仕様
全2ページ (20ポイント)
  • 特集 授業づくりの基礎・基本の体得を
  • 教科書教材の授業化の視点
  • 国語教科書教材の類型別調理法
書誌
授業のネタ 教材開発 2003年10月号
著者
山田 弘史
ジャンル
授業全般
本文抜粋
国語の教科書教材をおおざっぱに次のように類型化し、その授業化の視点を示す。 @ 単独教材 A 複合教材…
対象
小学校
種別
特集
仕様
全1ページ (10ポイント)
  • 特集 「対話」で話す聞く力の基礎を養う
  • 話す聞く力が育つ「対話」指導のアイデア―小学校
  • 中学年/相互交流を生み出す指導のアイデア
書誌
国語教育 2000年8月号
著者
山田 弘史
ジャンル
国語
本文抜粋
一 中学年で育てる対話能力 村松賢一氏は、対話教育の三段階モデルを提唱している。それによると、中学年で育てる対話能力は次のことである…
対象
中学年
種別
特集
仕様
全4ページ (40ポイント)
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